将来の夢を見つけよう
文字を書くお仕事「カリグラファー」
パソコンやスマホの時代だからこそ、「手書きの文字」がとても人気なのを知っていますか?
今回は、おしゃれな文字を書いてお金をもらうお仕事「カリグラファー」を紹介します。
「カリグラファー」ってなぁに?
「カリグラファー」は、専用のペンを使ってアルファベットを美しく書く技術のこと。
「西洋(せいよう)の書道」とも呼ばれています。
ただ字を書くだけじゃなく、文字を絵のようにデザインするアーティストのようなお仕事です。
どんなお仕事をするの?
💍結婚式(けっこんしき)の飾り
一番多いお仕事です。結婚式場の入り口に置く「ウェルカムボード」や、招待状(しょうたいじょう)の宛名(あてな)をおしゃれな文字で書きます。
一生に一度の大切な日を、あなたの文字で飾ります。
🎨お店のロゴやグッズ
カフェの看板(かんばん)や、お菓子のパッケージに使われる文字を書きます。
書いた文字をパソコンに取り込んで、データとして渡すこともあります。
街中で自分の書いた文字を見かけるかもしれません!
👩🏫先生になって教える
「私もおしゃれな字を書いてみたい!」という人に書き方を教えます。
教室を開いたり、動画を作って教えたりします。
💰どれくらい稼げるの?
おこづかい稼ぎなら
3〜5万円/月
学校や他のお仕事がお休みの日に、作品を作って売るスタイル。趣味の延長で楽しめます。
プロを目指すなら
20万円以上/月
結婚式のお仕事や、先生のお仕事を組み合わせて、生活できるくらい稼ぐ人もたくさんいます。
どうすればなれるの?
フェーズ1:まずは練習!
本を買ったり、YouTubeを見たりして練習します。
最初はうまくいかないけど、毎日書いていると必ず上手になります。
フェーズ2:SNSで作品を見せる
上手に書けたら、スマホで写真を撮ってInstagram(インスタグラム)などにアップしてみましょう。
「すごいね!」と言ってもらえると自信になります。
※SNSを使うときは、必ずお家の人とルールを決めてね。
フェーズ3:小さくお店を開く
カードや小物を作って、ハンドメイドのサイトで売ってみましょう。
最初のお客様は、家族や友達かもしれません。
フェーズ4:プロとしてデビュー
たくさん注文が来るようになったら、立派なプロのカリグラファーです!
「個人事業主(こじんじぎょうぬし)」として、自分のお店の名前を役所に登録します。
はじめるのにお金はかかる?
実は、必要な道具類は、数千円程度から揃えられます。
お年玉やお小遣いで気軽に始められますよ!
【必要なものリスト】
- ペン軸(持ち手)
- ペン先(金属の先っぽ)
- インク
- 練習用の紙
まとめ:未来のカリグラファーへ
文字を書くのが好きなら、それはあなたの素敵な才能(さいのう)です。
まずは1本のペンを買って、自分の名前をおしゃれに書いてみることからはじめてみませんか?










